【心眼に生きる】
2026.04.13
【心眼に生きる】
曇りなき心と眼で、物事をまっすぐに見つめる力――それを心眼という。
それは、外界を追うための眼ではない。
真理を静かに見抜く、内なる眼である。
心眼とは、曇りなき心で真実を見抜く内なる眼。
( 一源愛誠 )
人は、心が澄めば澄むほど、
相手の奥にある本質に触れることができる。
言葉の裏にある想い、行いの奥にある真心――
それらは、心が曇っていては決して見えない。
だからこそ、すべては「心」から始まる。
心が整えば、技は冴えわたり、
体は迷いなく応えてくれる。
これが、心技体の本来の姿である。
また、真の養生とは、
ただ身体を整えることではない。
日々の中で生まれる迷いや執着、怒りや不安――
そうした“心の曇り”を一つひとつ払い、
澄んだ状態へと還していく営みである。
そのとき、私たちの内側に灯るものがある。
それが「良心」である。
良心は、静かでありながら、確かな光を放つ。
そしてその光こそが、心眼を照らし、
進むべき道を誤らせない。
第7ステージを生きる今、あらためて思う。
人生とは、何かを得ること以上に、
「いかに澄んだ心で生きるか」の積み重ねではないかと。
ゆえに、心眼とは――
理念を生きる人に備わる、揺るぎなき標準装備である。
曇りなき心で、真実を見つめ、
良心の光に導かれながら、
今日もまた、一歩を踏み出していきたい。
社長ブログ新着記事
-
森羅万象から学ぶ人生羅針盤 「自分の子供を詐欺師にしない」 -
我が人生訓:その5 「独りを深め、共に幸福を創る」 -
森羅万象から学ぶ人生羅針盤 「お世辞に浮かれず、小言に腐らず」 -
森羅万象から学ぶ人生羅針盤 「入金よりも、出金の本質を見極めよ」 -
森羅万象から学ぶ人生羅針盤 「運命は自分で切り開いてこそ意味がある」





