【道は、歩む者にだけ開かれる】――森羅万象から学ぶ人生羅針盤・の原点
2026.02.05
【道は、歩む者にだけ開かれる】
――森羅万象から学ぶ人生羅針盤・の原点
道は
心を定め
希望を胸に
歩み出したとき
静かに、しかし確かに
開かれる。
松下幸之助のこの言葉は、
私の人生そのものを、長いあいだ照らし続けてきた。
2020年から始めた
「森羅万象から学ぶ人生羅針盤」。
気づけば2000回峰を越え、
今、私は5000回峰へ向かって歩みを進めている。
毎日の発信は、もはや単なる習慣ではない。
それは、生き方を磨くための“行”であり、
心を整える祈りであり、
未来へ差し出す、私自身との約束だ。
私の奥底にあるものは、ただ一つ。
愛する家族のために。
共に歩んできた仲間たちのために。
そして、人のため、世のため、
より良い社会のために。
その想いが、
私の人生の中心で、静かに、しかし確かに燃え続けている。
だからこそ私は、
「一番大切なもの」を中心に据える
シンプルライフを選んだ。
物を減らすためではない。
心のノイズを削ぎ落とし、
本質だけを抱いて生きるために。
喜びのある生活。
喜びのある仕事。
喜びのある人生。
そして、人生そのものを愉しむ生き方。
この四つが調和したとき、
人はようやく
「自分の道」を歩き始めるのだと思う。
道は、最初から見えているものではない。
立ち止まり、考え続けるだけの者には、
永遠に姿を現さない。
しかし――
心を定め、
希望を抱き、
一歩を踏み出した者には、
必ず道は応えてくれる。
「よく来たね」と。
私は、これからも歩み続ける。
家族の笑顔のために。
仲間の未来のために。
そして、まだ見ぬ誰かの希望のために。
5000回峰のその先に、
どんな景色が待っているのか。
それは、まだ分からない。
だが、ひとつだけ確かなことがある。
道は、歩む者にだけ開かれる。
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