意識がどこを向いているかで、運命が変わる
2025.03.22
意識がどこを向いているかで、運命が変わる
~2度の大病を越えて見えた“命の意味”~
「命を運ぶ」と書いて、運命。
その文字通り、命の流れは“与えられる”ものではなく、
自らの手で“運んでいく”ものだと、私は2度の大病を通して深く実感してきました。
2012年11月28日、突如として襲ってきた脳内出血。
救急搬送され、命を取り留めたあの日から、私の人生は大きく動き出しました。
そして2015年12月には、10時間にも及ぶ肝臓がんの手術。
再び命の瀬戸際に立たされた経験でした。
2度にわたる生死の境を越え、今こうして生かされていること。
そこにはもう、「感謝」しかありません。
命は“物種(ものだね)”
病気は決してありがたいものではありません。
でも、命を脅かすほどの出来事があったからこそ、
私は命の“物種(ものだね)”――つまり、生きていること自体がすべての源なのだと気づかされました。
命があるからこそ、笑える。
命があるからこそ、人と繋がれる。
命があるからこそ、夢を描ける。
本当に、「命さえあれば、何でもできる」のです。
だからこそ、今をどう生きるか、どこに意識を向けて生きるかが、何より大切なのだと思うのです。
意識の向きが、運命を決める
私たちは、毎日どこかに意識を向けながら生きています。
それは未来への希望だったり、昨日の後悔だったり、
人の言葉への反応だったり、内側の小さな声だったり。
でも、意識は選べるのです。
恐れや不安に心を奪われるよりも、
小さな喜びや感謝に心を向けて生きたい。
意識をどこに向けるか。
それが、行動を生み、習慣をつくり、
やがて人生そのもの――つまり“運命”を形づくっていきます。
運命は、自ら変えていける
脳内出血のときも、肝臓がんのときも、私は「もう終わりかもしれない」と思いました。
でも、どんなときも心のどこかで「生きたい」と願っていました。
その願いは、意識の向きとなって、私を前へと導いてくれたのだと思います。
運命は決まっているのではなく、
「どう生きたいか」という意識によって、変えていける。
だから私は、これからも“生かされた命”とともに、
感謝を胸に、光の方へ意識を向けて歩んでいきたいと思います。
最後に
今、あなたの意識はどこを向いていますか?
もしも今日、少しでも前を向きたいと思えるなら、
それだけで新しい運命の扉が開き始めているのかもしれません。
命に感謝。
今日という日が、あなたにとって新しい一歩になりますように。
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