森羅万象から学ぶ人生羅針「まずは興味を持ったものから始める」
2025.01.24
森羅万象から学ぶ人生羅針「まずは興味を持ったものから始める」
いくら必要だからといって、まったく興味が湧いてこないものを無理やりやっても、絶対に頭に入って来ません。ならば現時点で興味のある分野だけに集中しましょう。それを半年続ければその道の専門家の端くれになれます。
最初は自分が興味のある分野、専門的な分野に特化しますが、それを進めて行くうちに関連分野にも興味が湧き、専門領域を広げるようになります。
そして、「これだけでは他の専門家には敵わない。何か変化球に富んだ知識を習得しなければならない」と気付いた時に、哲学や歴史学の教養書を読むようにするのです。また、野球をはじめとするスポーツや娯楽に関する本を読んで、会話を楽しませる工夫も重要です。
そのための1つの方策として、ともかく濫読(らんどく)してください。それは好奇心を湧き立たせるに持って来いの手法だからです。最後まで読まなくても、要点だけ拾い読みして、途中で読むのを止めても結構です。それでも思わぬヒントを掴み、他の分野との関連性に気づくでしょう。
そうして思い付いたことは、それまで蓄えた知識や情報と、何かの作用で絡み合い、まったく新しいアイデアとして頭の中に浮かんでくるものです。しかしこれは、陽炎(かげろう)のようにあっという間に消えてなくなってしまい、どんな内容だか思い出すことができないものです。
そのためにはメモを取る習慣をつけておきましょう。紙に鉛筆で書くことも有効ですが、スマホの音声入力機能を駆使すれば、片手でアイデアが消えるまえに保存できます。やってみてください。
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