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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「一存から合議に移行する」
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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「一存から合議に移行する」

2022.12.05

森羅万象から学ぶ人生羅針盤「一存から合議に移行する」
 イギリスをはじめ、今でも君主制を維持している国はありますが、そのほとんどが立憲君主制です。これは、憲法に従って君主の権力が一定の制約を受ける政治体制(ウィキペディア〈Wikipedia〉より抜粋・要約)ですが、分かりやすく言えば、君主よりも憲法が上にあり、たとえ君主といえども、それに従うように決められているのです。

 この反対が絶対君主制です。何でもかんでも君主が決め、仮に白いものでも黒だと君主が言えばそうなってしまう制度です。しかしこれでは、民主主義が育つことは絶対にありません。

そして、これは会社経営にも大いに言えることで、社内民主主義を確立するには、社長も法令や社則に従うことが必要不可欠です。なぜなら、絶対に人が育たないからです。それどころか、逆効果のほうが多くみられるのが現状です、

 例えば、ワンマン社長が自分の一存で決めたことが成功すれば、本人は自信をつけさらにワンマンになります。しかし、自分の意思とは違う決定が他の者によってなされ、それが成功してもその成功を認めるどころか、「自分の顔をつぶされた」という感情が先走り、決して公平に評価しないものです。まさに、本質的には絶対君主制とまったく変わらない社風ができあがるだけなのです。

 確かに、創業間もないベンチャー企業などでは、社長の一存が有効に機能することはありますが、あくまでも一時的な措置に過ぎません。

会社が軌道に乗った段階で、適切に一存から合議に移行し、「君臨すれども統治しない」という立場を明確にすることで、社員の総合力を遺憾なく発揮することができます。そうなれば、会社の未来は間違いなく明るいものになると強く認識してください。

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