森羅万象から学ぶ人生羅針盤「一線を越えてきたらお終い」
2026.01.27
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「一線を越えてきたらお終い」
どんなに寛容な人でも、絶対に越えてほしくない一線というものがあります。それを遠慮会釈なく越えられたら、もう寛容である必要性はありません。
それでもいわゆる“大人の対応”を決め込むのであれば、ただ単に嫌われるのが怖いだけの弱さだと思います。いい人を演じても、心身ともに本当に疲れるだけです。なぜなら相手を許そうとしたときに、「本当に心から許しているのだろうか」と迷っているからです。
つまり自分自身の判断が信用できなくなっている状態に陥っているのです。そうなる前に心を鬼にして、「断固たる措置」を講じましょう。
無理な忍耐は、前述のように心身を疲弊させるだけです。最悪の場合、自分を見失うでしょう。まさに「親しき中にも礼儀あり」であり、それは家族でも恩人でも同様です。
では具体的な「断固たる措置」とはなんでしょうか。答えは今後何があっても一切信頼しないようにすることです。信頼とは信用の積み重ねです。それは言うまでもなく、一朝一夕でできあがるものではありません。そんな信頼を一切しないことが一番良いのです。
信頼は一瞬で吹き飛びます。いくら善行を積んでも、一度でも道に外れれば信頼はなくなるのです。それをなくすことは、社会的な生き物である人間にとって、極めて辛いことです。
繰り返しになりますが、一線を越えてきたらお終いです。寛容でいることも程度問題であることを強く認識してください。
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