森羅万象から学ぶ人生羅針盤「他人の目標をアシストする」
2026.01.09
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「他人の目標をアシストする」
「私を使ってください」と言っても、それが自分自身の欲望を満たすために、他人を踏み台にすることが目的ならば、すぐに見破られてしまいます。必ず人のために無心になって、「私を使えば、もっと大きな目標を達成できますよ」とアピールしてください。
サッカーの試合を見てもわかるように、ゴールを決めた選手だけが評価されるわけではないのです。その選手に絶妙のパスを渡した選手は、ある意味シュートを決めた選手よりも評価されます。
なぜなら、パスしたボールの位置が良いと誰でもシュートを決められるので、むしろアシストした選手のほうが高く評価されるからです。そんな名アシストが自分のそばに居れば、まさに鬼に金棒です。
それに他人の目標のためにアシストすれば、今度は間違いなく有能な第三者が自分をアシストしてくれます。なぜならそんなアシストする姿を必ず見ているからです。
しかし、他人の目標をアシストする場合でも、組織の内外のポジションでは、まったく意味合いが違ってくることを忘れないでください。
組織外であれば、アウトソーシングかアライアンスになり、結局は自分の利益のためで終わってしまうからです。
ところが組織内であれば、無心でアシストすればするほど、報酬や昇進などが後からついてくるものです。初めからインセンティブを確保しようなどと考えず、無心でアシストすることでモチベーションを高めましょう。
いずれにしても、他人の目標をアシストすると、不思議と目標達成した本人と同等かそれ以上の満足を得られるものです。積極的に他人の目標をアシストしてください!
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