森羅万象から学ぶ人生羅針盤「価格設定を見誤らない」
2024.02.10
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「価格設定を見誤らない」
「元請一本」を模索する第3回は、「価格設定を見誤らない」です。価格設定における最大の注意点は、お客様の満足をお金に換算した場合いくらになるかを正確に計算することです。
これに成功することは「元請一本」に成功する最大の要素と言っても過言ではありません。元請として多少今までよりも値の張る商品やサービスを提供しても、期待通りの満足を上回る「感動」を提供することができれば、お客様は決して高い買い物をしたと思うことはありません。それがきっかけとなりリピーターという極めて有難い存在になってくれるのです。
要はお客様のニーズを的確に捉えているかどうかで価格設定の成功・失敗が決まるのです。お客様は、我々が提供する商品やサービスのコストに対してお金を支払ってくれているわけではありません。満足させてくれるという価値に対してお金を支払ってくれるという基本を忘れると「元請一本」は夢のまた夢です。
お客様の行動はどんな時でも合理的です。もちろん、安いに越したことはありませんが、「安かろう悪かろう」は、「高い」の何倍もお客様に不信感を植え付けることになります。
そんなお客様が納得してくださる適正価格に合わせる仕事ができないのは、施工者の怠慢以外の何物でもありません。もしそれができなければお客様には受け入れてもらえず、当然「元請一本」などは叶わないと肝に銘じてください。
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