森羅万象から学ぶ人生羅針盤「傷ついている暇はない」
2023.06.25
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「傷ついている暇はない」
肉体的な暴力や傷害は論外ですが、言葉によって傷つけられたという人の話を一歩下がって、冷静に客観的に聞いてみると、はっきりしているのは「傷ついていると感じている人がいるだけ」という事実です。
さらに言えば、一方的に傷ついているケースもあります。冗談に対して過剰に反応し、せっかく褒めたのに皮肉やネガティブワードと勘違いして勝手に決めつけ、「褒め殺し」と受け取って過敏に反応する人がいるからです。
こうした人が、仕事中に発せられた他人からの言動が元で精神疾患に見舞われると、令和では、モラハラをはじめ、各種ハラスメントを問われる時代であることを忘れてはいけません。
そんなメンタルの人を一人前にするには、やりたいことに集中させるしかないのです。そうして少しずつでも成果を実感させれば自信につながり、同時に心も強くなり、ポジティブ思考に変わるようになります。それが成長の証なのです。
そして、やりたいことに集中させるポイントは、「あなたにとって大切なこと以外は考える必要はない。そしてそんな時間と労力は実にもったいない。大切でないことがあるのなら迷うことなく捨てなさい」と指導することです。
これを繰り返していくうちに、不思議と勇気が湧いてくるものです。そして、「傷ついている暇などないと思える境地に達すれば、間違いなく夢が叶う」などの言葉をかけてあげてください。それこそが指導者の真の愛情の証なのです。
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