森羅万象から学ぶ人生羅針盤「努力を継続できることは最大の長所」
2025.03.23
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「努力を継続できることは最大の長所」
以前、元マラソンランナーの瀬古俊彦氏が、現役選手時代の恩師・中村清監督から、「努力する天才になれ!」と言われたことをご案内しました。そして瀬古選手は、基礎体力で勝る外国人選手に勝つために、文字通り“努力する天才”を実行してきたのです。
努力には、方向性を間違えない、負荷を上手く調整するなどのテクニックを要しますが、一番難しいのは努力そのものを継続することなのです。
それに努力は一生続けなければなりません。例えば医師ならば、新薬が開発されたり、新しい術式の外科手術が実行されたりしているので、それをどんどん覚えなければならないからです。
しかし、どんどん発表される学術論文に一切目を通さず、いつまでも古臭い処方にこだわり、自分の手に負えなくなると大学病院に紹介状を書いて終わりとする町医者も結構います。
以前にもお話ししましたが、発明王エジソンの「発明は1%のひらめきと、99%の汗のなせる業」の正しい意味は、努力に努力を重ね限界寸前にまで自分を追い込んだ時に、神の啓示を受けたかのように突然ひらめきが湧いて、それを形にすることで発明が成り立つとご案内しました。
こう考えると、努力は誰にでもできますので、それを継続できることは、人としての最大の長所と言っても過言ではないのです。そして努力することを楽しめるようになれば加速度的に成長することを忘れないでください。
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