森羅万象から学ぶ人生羅針盤「単純かつシンプルに理解する」
2021.12.31
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「単純かつシンプルに理解する」
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
この『森羅万象から学ぶ羅針盤』のブログも日々更新して、おかげさまで昨年末に連載500回を過ぎました。いつも閲覧いただき改めて御礼申し上げます。
そして、先日、「物事の本質を知り、単純かつシンプルに理解して実践してみる。そうすると、おのずと真理がみえてくる」ことをご案内しました。新年最初の投稿では、それをさらに展開していきたいと思います。
真理を知るためには、まず物事の本質を理解しなければなりません。それには、積極的に知識を蓄え、多くの体験を得るようにするのです。そうした実践を経て、知識は知恵となり、体験は経験へと昇華され、大いなる経験知として自らの血肉なります。まさに、実践体験に勝る財産無しです。そして、物事の本質に迫ることができるのです。
そんな物事の本質というものは、決して複雑ではないので、単純かつシンプルに理解することが可能なのです。そして、本質を知って、真理に迫るために一番気を付けなければならないのは、難しいことを難しく考えないことです。難しく考えすぎると、物事はさらに難しい方向に進んでしまい、真理から遠のいてしまうからです。
やはり、物事を分かりやすく置き換え、余計なものを排除することで、単純かつシンプルに理解することが実践できるのです。そうすることで、視界がはっきりし、考え方が洗練され、真理の在処が見えてくるのです。
科学者ニュートンも「諸物の多様さと混乱のうちにではなく、つねに単純さのうちに真理は見出される」と述べています。そして、本質を知り真理を見出すことで、人生は極めて充実し意義あるものになります。そのことを肝に銘じて、今年も邁進していきましょう。よろしくお願いいたします。
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