森羅万象から学ぶ人生羅針盤「挨拶、素直、返礼、先回り」
2026.01.04
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「挨拶、素直、返礼、先回り」
おもわず仕事を任せたくなる人には、挨拶、素直、返礼、先回りの4つの要素を持っているものです。
挨拶の仕方1つで印象は全く違うものになります。笑顔で相手の目を見て、適度なボリュームではっきりと「おはようございます!」「お疲れ様でした!」と言える人に、他人から嫌われる要素はありません。そんな挨拶してくれた人間を好意的に思ってくれます。
そして仕事を依頼する場合でも、そういう挨拶ができる人の顔が真っ先に思い浮かんでしまうため、「どうせ依頼するなら○○さんにしよう」となるのです。
そして、仕事を頼む際でも、若い相手だとちょっと不安が残るものです。そんな若手の中でも、「ご指導いただけますでしょうか」と素直に言える人には仕事させたくなってしまいます。
なぜなら大抵の人は、いわゆる“教えたがり”です。「私を頼ってくれるのか」という自尊心をくすぐられれば悪い気はせず、可愛く見えるからです。
これはミスをした場合でも同じです。「再発防止のために、私のどこがいけなかったのか、今後どうすればよいのかをご指導ください」と言える若手はかわいく見えます。
もちろん若手はその指導を即座に実行し、成果を上げたら真っ先に「ご指導のおかげで成果を上げることができました。ありがとうございます」とお礼の言葉を述べなければなりません。
最後に、先回りはできるかどうかです。相手の心を読み取り、「□□はご用意できております」「△△は昨日のうちにやっておきました」となれば、好印象しか残りません。
まさに、挨拶、素直、返礼、先回りの4つの要素は、小手先のテクニックなどではなく人間力そのものであることを肝に銘じておいてください。
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