森羅万象から学ぶ人生羅針盤「無駄を判断する正しい基準」
2024.01.29
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「無駄を判断する正しい基準」
「無駄を省く」とき、その対象となるのはあってもなくても影響がない部分です。私の会社・躍進もその一翼を担っている住宅業界で、これをうまく活用し成果をもたらしたのが健全なローコスト住宅業者の皆様です。
もちろん中には、材料費や職人の手間賃を叩いてローコストを実現している会社もあります。しかし健全なローコスト住宅業者の皆様は、それまでの家づくりで常識とされていたが、よく考えたら不必要であるとわかった部分を削除し、工程を簡素化してローコストを実現しているのです。
そもそも無駄かどうかを判断するのは、言うまでもなく人間です。例えば、食べ物でも、ニンジンの葉を無駄だと思い捨てている人は多いと思いますが、てんぷらにして食べると余分な苦みが取れ結構美味しいものです。つまり無駄ではないのです。
そしてもっと言えば、腸内細菌にとって無駄な食物など一切ありません。当たり前の話ですが、腸内細菌に無駄を判断する知的能力はなく、すべての食料を分解して栄養素に変えてくれるのです。
重要なことは、何が無駄を判断する正しい基準をもつことです。前述の腸内細菌には相性があり、例えば牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするという人にとっては、牛乳を控えればよいだけです。
正しい基準に基づいて適切に取捨選択すれば、その人にとってこの世に無駄なものはなくなるはずです。これは躍進が推し進めているSDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)の基本姿勢でもあります。
無駄を判断する正しい基準を理解し適切に活用すれば、間違いなく自分の目的・目標を確実に実現できることを肝に銘じておきましょう。
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