森羅万象から学ぶ人生羅針盤「男性は人前で褒める、女性は余人を排して褒める」
2025.03.21
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「男性は人前で褒める、女性は余人を排して褒める」
褒めるにも叱るにも、性差があることを忘れないでください。男性社員の場合は、できるだけ多くの男性社員の前で褒めましょう。そうすることで自尊心が高揚し、より一層のやる気が出るものです。それを見ている他の男性社員も「あんな奴に負けてられない」と奮起します。
そして叱る時は、トイレで2人きりになった時などに、「あれはダメだぞ。2度とするなよ」と注意するのです。そうすればメンツが潰れることなく、素直に注意を聞き入れます。
一方女性の場合、他の女子社員の前で褒めようものなら、「どうせ色目を使ったんでしょ」などのやっかみが生まれ、その女性社員がいじめの対象になる場合もあります。女性社員を褒める時は、例えば残業や昼休みに、たまたま2人きりになったとき「あのレポートは良かったよ」などとさりげなく褒めましょう。
逆に叱る時は皆の見ている前で叱るのです。そうすれば「酷いわね」「あんな言い方ってないんじゃない」と、他の女性社員から同情が集まり、その社員の反省だけでなく成長のきっかけにもなるのです。
なぜそんな差があるかといえば、男性の方が女性よりも嫉妬心が強いのです。その理由は女性と男性の嫉妬の本質が違うからです。
女性の嫉妬の場合は、見た目などによって、周囲の自分に対する扱いが違うことへの不満など、決して命に係わるようなことではありません。
一方男性の場合、「顔が潰される」ことは、社内評価が下がり出世や昇進が遅れるだけでなく、戦国時代ならば命に関わる一大事に発展するからです。
そのため、衆人環視の中で罵倒などすれば、大変な恨みを買うこともあります。冒頭に示したように、こうした性差には十分気を遣ってください。
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