森羅万象から学ぶ人生羅針盤「真摯な謝罪によって認められる」
2022.08.25
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「真摯な謝罪によって認められる」
アメリカの教育家・牧師であるジョセフ・マーフィー氏の言葉に「さっさと謝れることは、仕事の成功に不可欠な一つの立派な能力です」があります。「ありがとう」はすぐに言えても、「ごめんなさい」が中々言えないのは、強すぎる自尊心のためなのです。
さらに、謝ることで弱い立場であることを認めれば、足元を見られて何をされるか分からないという自己防衛心理が働くためでもあるようです。
例えば、交通事故の加害者であるにも拘わらず、「とても残念だ」と繰り返すばかりで一切謝罪しなかったり、過ちを指摘すれば「あなたは私のプライドを傷つけた」と逆ギレしたり、物を壊しても「これは壊れる運命にあった」と自分の責任を一切認めない人たちもいます。
しかし、謝ることは自信の裏返しです。なぜなら、自分に自信があるからこそ、堂々と非を認めて責任をとろうという潔さをみせることができるのです。
そして、素直に謝っている姿は非常にカッコよく見えます。自分を恥ずかしがることなく、素直に誠意を見せているのは、謝らないほうが卑怯で恥ずかしいという意識が働くからです。
マーフィー氏が指摘するように、素直に謝れることは「仕事の成功に不可欠な一つの立派な能力」です。それは、成功者であればあるほど、過ちがあればすぐさま謝罪しているからです。そんな言葉や姿勢に誠意を込めた真摯な謝罪によって、多くの人が認めてくれることを忘れないでください。
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