森羅万象から学ぶ人生羅針盤「納得できるまでたどる」
2024.06.23
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「納得できるまでたどる」
ネイティブアメリカン(以前はインディアンと呼称されていました)のことわざに「新しい道や見たことのない足跡を見つけたら、納得できるまでたどってみるのだ」があります。
なぜならその道や足跡は、チャンスに他ならないからです。そのチャンスの行き着く先は、必ずしも成功というゴールではないかもしれませんが、それをたどる過程において間違いなく多くの経験や情報、知識を得ることができます。
そうすれば、次に同じような状況に巡り合った時に、そこで得た経験や情報、知識を活かすことが可能となり、1段上のステージに上ることができます。成果を上げることも大事ですが、挑戦しているプロセスに多くの宝が眠っているわけです。
そして「納得ができるまでたどる」というのは、納得できないと確信した段階で引き返せばよいのです。必ずしも最後まで付き合う必要はありません。その引き返すタイミングも、それぞれの価値観に従って、信じている方法で実行しましょう。
こうした追跡を繰り返していけば、千に1つ、万に2つか3つかもしれませんが、大きな発見や成果を得られるものです。一番良くないのは、先入観に囚われて何もしないことです。
現実に、食わず嫌いで成功した人は少なく、発明王エジソンが言う「1万通りの上手くいかない方法」を見つけて、最終的に成功を収めることができるのです。その成功を収めるには、納得できるまでたどる以外にないことを肝に銘じておきましょう。
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