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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「説得力のない人とは」
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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「説得力のない人とは」

2026.03.19

森羅万象から学ぶ人生羅針盤
   「説得力のない人とは」
雄弁でありながら、不思議と説得力を感じさせない人がいます。
その原因は、単に実力と発言の乖離にあるだけではありません。
もっと本質的な問題は、「具体性の欠如」にあります。
物事を語るうえで欠かせないのは、
6W(状況把握)と3H(方法・量・費用)です。
6W:
• When(いつ)
• Where(どこで)
• Who(誰が)
• Whom(誰に・対象は誰か)
• What(何を)
• Why(なぜ)
さらに、3H:
• How(どのように)
• How much(いくらで)
• How many / How long(どのくらい・どれほどの期間で)
これらが伴ってはじめて、言葉は現実と結びつき、説得力を持ちます。
しかし説得力のない人は、こうした具体を示さず、言葉だけが先行します。
その典型が、「絶対大丈夫です。私にお任せください」という断言です。
「絶対」という言葉は、一見頼もしく聞こえますが、
実は根拠のない自信の表れに過ぎません。
むしろ、世の中に横行する詐欺の常套句でもあります。
本当に力のある人は、「絶対」とは言いません。
たとえば、
「この条件であれば、成功確率は70%です」
といったように、必ず根拠とともに語ります。
そこには同時に、残り30%の不確実性も含まれています。
だからこそ、軽々しく断言しないのです。
もし具体的な数値を示せないのであれば、
「全力を尽くします」
「できる限りのことはやり抜きます」
と誠実に伝えるべきでしょう。
それは決して完璧な表現ではありませんが、
「絶対大丈夫」という無責任な言葉よりも、はるかに信頼に値します。
結局のところ、問われるのは言葉ではなく結果です。
「絶対」と言った以上は、100%の結果が求められます。
そこに言い訳は許されません。
そして皮肉なことに、
軽々しいことを口にしない人ほど、確かな成果を出します。
彼らは知っているのです。
信用とは言葉ではなく、行動の積み重ねによって築かれるものだということを。
説得力のない人の言葉は、どこか軽いものです。
その軽さを見抜き、静かに距離を置くこともまた、
人生を誤らないための大切な知恵と言えるでしょう。

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