森羅万象から学ぶ人生羅針盤「非凡を素直にさらけ出す」
2022.11.20
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「非凡を素直にさらけ出す」
以前、歴史上の多くの偉人が異口同音に述べている「平凡こそ最大の非凡である」をご案内しました。なぜなら、人は何かしら非凡な一面を持っており、すべての面において平凡でいられることは、非凡どころか奇跡なのかもしれないからです。
これを逆説的に捉えれば、何もかもがあまりにもステレオタイプに統一されている人はむしろ不自然と思ったほうが正解でしょう。
因みにステレオタイプとは、多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別などの類型化された観念を指す用語です(ウィキペディア〈Wikipedia〉より抜粋・要約)。分かりやすく言えば、「典型的なイメージ」と思えば良いでしょう。
例えば「関西の人はみなお笑いが好きである」という勝手なイメージですが、人間は本来、そんなにきちんと統一されているものではなく、むしろどこか他人とは違う個性的な部分があるほうが自然なのです。
また、コンプレックスが先に立って、ステレオタイプの姿を利用し自分の欠点を隠そうとする人がいますが、それは逆効果であることが多いようです。なぜならその姿はあまりにも不自然で、自分が認識している欠点は、大抵の場合、第三者にはバレているからです。
余りにも平均的すぎると面白みに欠けてしまいます。むしろどこか突拍子もない部分がある方が可愛げがあり、むしろ人に好かれるものです。非凡を素直にさらけ出し、本当の自分を認めてもらう姿勢のほうが大いに評価されることを忘れないでください。
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