森羅万象から学ぶ人生羅針盤「飾らず、偽らず、誠実に生きる」
2026.10.13
飾らず、偽らず、誠実に生きる」
人からどう思われるかよりも、自分がどう生きるか。その生き方にこそ、人間の真価が現れると私は思います。
フランスの作家アンドレ・ジッドは、「嘘で固めた自分で愛されるよりも、本当の自分で嫌われたほうが気持ちがいい」と語っています。
人に好かれたい、認められたい。その気持ちは誰にでもあります。しかし、他人の評価を気にするあまり、自分を偽り、背伸びをして生きることに、果たして何の意味があるのでしょうか。
私は、ありのままの自分を受け入れ、未完成だからこそ、日々自分を磨き続ける。 そんな生き方を大切にしています。
ただし、ありのままと、わがままは違います。自分らしさを大切にするからこそ、相手への思いやりと礼節を忘れてはなりません。
人の評価は変わるもの。しかし、自分の良心に嘘をつかず、誠実に積み重ねた生き方は、決して自分を裏切りません。
大切なのは、誰からも好かれることではなく、誰に対しても真心を尽くすこと。
根は一源愛誠。飾らず、偽らず、驕らず。
昨日の自分を一ミリ超えながら、自分らしい人生の年輪を刻んでいきたいものです。
一日一生。一日一ミリ。
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