森羅万象から学ぶ人生羅針盤【真の「拓く」と「進む」とは】
2026.01.08
森羅万象から学ぶ人生羅針盤【真の「拓く」と「進む」とは】
以前「『拓(ひら)く』と『進む』──25年の歩みと、次なる一歩へ」と題する投稿をしました。「拓く」とは、未開の地に1歩を踏み出すことで、「進む」とは、その歩みを止めずに続けることです。 この2つの行動が、私たちの事業の原点であり、文化そのものでした。
世の中にある良いものは活用し、無いものは創る。 この信念を胸に、私は躍進という会社の創業者として25年の歳月を歩んできました。そして思い返せば、多くの先人先哲は、「拓いて進む」の繰り返しで偉業を成し遂げてきたのです。
「拓く」ことは非常に難しいですが、それがゴールではなく新たなるスタートです。そこから猛ダッシュの「進む」が始まるのです。
そのダッシュはもちろん時間の勝負になります。なぜなら同じ研究や事業を進めているライバルがたくさんいるため、拓いたら1秒から10秒でスタート切って進んでください。
特に最近では、どこの国とは申しませんが、日本の国の技術特許をさも自国が開発した技術特許のように装い、多くの国で先回りして特許を取得しているケースが散見しています。
ビジネスシーンでは、拓いても売れなければ意味がないのです。ならば技術特許を横取りされても、よりよく進むことで新たな特許や実用新案を取得し、ビジネスにつなげてこそ、真の国際競争力ではないでしょうか。
厚顔無恥な国を本気で相手にしている暇はありません。あくまで技術力で追い抜いてこそ、「拓く」と「進む」であることを強く認識しましょう!
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