青年に贈るメッセージ

2016.12.14

青年時代に誰よりも実践で、学びに学び自己を鍛え磨いて大成長して頂きたい。
その心構えとして、次のメッセージを贈る。
他のメンバーも青年の心で拝読して頂きたい。

貴方は何を気づき自身に取り入れますか？？

新たなる決意で、1年の総括と来春の自己目標を打ち立てましょう！！
では、、、読んでみてください、、、どうぞ、、、、、

『青年に贈るメッセージ』

学び続ける人は美しい。
学ぶ姿は、すがすがしい。
一歩、深い人生を生きることができる

１. 贈る言葉青年の特権
『学ぶ喜び』
勉強はすればするほど
夢が大きくなっていく
力がついて
人の役にたつことができる
人を笑顔にすることができる
人に喜びを与えることができる

☆学ぶことは、
青年の最も崇高な権利である。
自分が向上し、心を強くする。
強い心があれば、どんな厳しい現実にも押しつぶされない。
新たな理想の世界に向かって自分自身を跳躍させることができる。
そのバネとなるのが読者であり、勉学なのである。

♤まず何か始める。何か努力してみる。
そういう「逃げないくせ」「努力するくせ」を
つけることが勉強の目的とさえ言える。
「学ぶ習慣」がついた人は、何でもできるるようになる。

♧読書の醍醐味を知っている人と
知らない人では、人生の深さ
大きさがまるっきり違ってしまう。
自分の人生は1回きりだが、読書によって
何百、何千のほかの人生に触れることもできるし
二千年前の賢者と話もできる。

♡ たった一つ言葉にも、
人生を変える力がある。たった一冊の本にも
時代を動かす力がある。心が鼓舞され、命が躍動する。
そんな良書と出あえた人は幸せである。

★ 何のために学ぶのか？
その大きな目的の一つは、勉強したくても
できないような環境で生きる人々のために
奉仕しゆく力をつけるためだ。大学は
大学に行けなかった人々に尽くすためにこそある。

♢ 学ぶことは楽しい
知の発見は人生の喜びである
そして「喜び」が才能の芽を伸ばす