森羅万象から学ぶ羅針盤「時間の値打ち」
2020.10.19
森羅万象から学ぶ羅針盤「時間の値打ち」
時間の使い方の下手な人は、その短さについて文句を言うようです。
短き人生は、時間の浪費によって、一層短くなるのです。
例えば、朝寝ほど時間の浪費はないでしょう。これほど、高価な出費は他にないと、ベストセラー『人を動かす』でも知られるアメリカの作家デール・カーネギーも述べています。
古今東西の英雄たちが、最も願望したものは、不老長寿でした。
つまり、永遠の時間なのです。
多くの金銀財宝よりも、時間を欲したのです。
時間の値打ちは、人生そのものと同等なのでしょう。
時間は、人間が消費しうる最も価値のあるものかもしれません。
市販の書物や、ネット上に、時間の有効活用法があふれています。
そのどれもが、至極当たり前のことを言っているのですが、それを守り、実行することが、極めて難しいのです。
あれもしなくてはいけない、これもしなくてはいけないと考えていたら、結局何もしないうちに多くの時間が過ぎ去っていったことは、よくあることです。
「光陰矢の如し」と言いますが、時間にも、未来、現在、過去によって、そのスピードが違います。
未来というのは、静かに近づいてくるものです。
現在は、あっという間に過ぎ去っていくのです。
過去は、永遠に静かに横たわっています。
過ぎ行く時を、的確にとらえなければなりません。善用しなくてはなりません。
明日しなければならないことがあったなら、できれは今日のうちにするのが良いかもしれません。
時間は、それを有効活用しようとしている人には、極めて友好的なのです。
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