森羅万象から学ぶ人生羅針盤「上機嫌に勝るアクセサリーはない」
2023.03.31
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「上機嫌に勝るアクセサリーはない」
イギリスの小説家ウィリアム・メイクピース・サッカレーの言葉に「上機嫌は、人が社交界にまとい得る最上のアクセサリーの1つである」があります。まさにその通りで、機嫌が良いと自然と笑みがこぼれるだけでなく、周囲の人にも喜びをお裾分けしたくなるものです。
サッカレーが、上機嫌をアクセサリーに例えたのは、自分を魅力的に見せてくれるからです。そんな魅力ある人には、少しでも傍によってみたい、いつまでも一緒にいたいと、たくさんの人が周囲に集まるものです。
そして、その中には大いなるチャンスをもたらしてくれる人がいるものです。なぜなら、笑顔を振りまき人に親切にしたりするだけでなく、オープンマインドになって自分を一切包まずに公開するため、信用が生まれからです。
上機嫌でオープンマインドなら鬼に金棒です。聞いていて不愉快になるような話をすることなく、自然とへりくだった態度になり、謙虚さが垣間見られるため、言動を好意的に受け止めてくれるのです。
また、チャンスをもたらしてくれる人は、「この人が上機嫌なのは何よりもポジティブ思考だからだ」と見抜いてくれ、「そんな人なら何事にも真摯に取り組むに違いない。ならば仕事を依頼してみよう」という流れが出来上がります。
どんな仕事にも困難が付き物ですが、上機嫌な人ならば、私がよく述べている「喜び仕事」を実践し、決して裏切るような結果をもたらすことはないのです。
上機嫌は元手がかからず、それでいて自分を一番魅力的に演出してくれるアクセサリーです。まさに上機嫌に勝るアクセサリーはないことを強く認識してください。
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