森羅万象から学ぶ人生羅針盤「正しい教育で貧しさから脱却する」
2025.08.30
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「正しい教育で貧しさから脱却する」
「裕福になっても、貧しかったころのことは絶対に忘れてはいけない」は、多くの先人先哲が異口同音に述べている言葉です。なぜならば、裕福は必ずしも永遠に続くものでないからです。
貧しかったころのことを忘れると自分を見失い、人は傲慢になります。しかし前述のように、裕福は必ずしも永遠に続くものでなく、ちょっとした失敗が原因で、あっという間に借金まみれになってしまいます。
なぜ借金まみれになるかというのは、たとえ収入が減少しても、生活水準を元に戻せないからです。運転テクニックもないのにフェラーリを買ったり、たまにしか乗船しないのにクルーザーを買ったりなどしてしまうと、虚栄心が邪魔をしてそれを手放せないのです。
しかし、一番貧しかったころのことを常に胸に秘めていれば、「こんな分不相応なものなんて買えない。ましてや“消え物”に高額のお金をつかうなんて成金趣味で極めて恥ずかしい」と、自制心が働くものです。
そうすれば、未来に対して投資することこそが、正しいお金の使い方だと気づきます。特に教育は最も有効な未来投資です。以前、「親が子供に残してやれるのは教育だけだ」というお話をさせていただきました。なぜなら教育は子供の頭と胸に残るからです。
フェラーリやクルーザーは子供の将来に何の役にも立ちません。もし再び貧しくなったり、自分の子供が貧しくなったりしても、正しい教育さえ施しておけば、必ず貧しさから脱却できることを肝に銘じておきましょう。
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