【最高善を生きるということ】
2025.11.30
【最高善を生きるということ】
昨日の自分が「これが最善だ」と信じて選んだ道が、きょうの自分には少し違って見える。 けれど、それは決して過ちではない。あのときの自分が、持てる力と心で選び抜いた「最善」だったのだから。
ただ、こうも思うのです。 きょうのベストは、明日のベストとは限らない。
自然は、常に変化しています。 風の向きが変わり、葉の色が移ろい、川の流れも日々表情を変える。 私たち人間もまた、日々の出会いや気づきの中で、少しずつ変わっていく存在です。
だからこそ、「昨日より今日、今日より明日へ」と、常に最高善の生き方を意識しながら、ベストを尽くす習慣を育てることが大切だと、私は信じています。 それは、ただ努力を重ねるということではありません。 「これで良し」と立ち止まるのではなく、「まだ、もっと良いやり方があるのではないか」と問い続ける心を持ち続けること。
最高の上の最高を、常に目指し続けること。 それが、私の定めた「最高善」の姿です。
完成を恐れず、変化を恐れず、日々を磨き続ける。 その姿勢が、やがて誰かの心に希望の火を灯し、静かに、しかし確かに、世界を照らしていく。
きょうのベストに誇りを持ちましょう。 けれど、明日はもっと良くなれると信じて、また一歩を踏み出すのです。 風のようにしなやかに、大地のようにどっしりと。
最高善を生きるとは、そんな日々を重ねていくこと。 その歩みの先にこそ、本当の喜びと調和が待っていると、私は信じています。
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