「共に汗をかく」ことの意味 〜信頼は寄り添いから生まれる〜
2026.01.05
【「共に汗をかく」ことの意味 〜信頼は寄り添いから生まれる〜】
ただ「目標必達」と鼓舞するだけでは、思いは届かない。
それが、私が長年の現場で学び続けてきた真実です。
社員一人ひとりの能力や状況に合わせて、共に悩み、考え、動く。
お客様との繋ぎ役を担い、プレゼン資料を一緒に作成し、時には現場で泥をかぶる。
そうして初めて、心が通い、信頼が芽生えるのです。
昨年、神社庁のエアー鉋工事を受注し、社員たちと共に施工から完工までをやり遂げました。
伝統ある場所にふさわしい仕上がりを目指し、細部にまで心を込めた結果、
「感動しました」「ありがとう」と、感謝の言葉をいただきました。
その瞬間、社員たちと共に喜び逢えたことが、何よりの報酬でした。
それは、ただの仕事の達成ではなく、「魂の通い合い」だったのです。
人が心を動かすのは、最後はその人の持つ愛情と魂。
だからこそ、私はこれからも、社員と共に汗をかき、
一人ひとりの歩幅に寄り添いながら、信頼という名の橋を架けていきたい。
それが、私の信じる「人を育てる」ということ。
そして、組織が本当に強くなるための、唯一の道だと信じています。
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