【「世の中にある良いものは活用して、無いものは創る!!」――私のモノづくり哲学】
2026.01.08
【「世の中にある良いものは活用して、無いものは創る!!」――私のモノづくり哲学】
創造の原点:「ない」は希望、「ある」は資源
「こういうのがあったらいいのに」
そんな小さな気づきが、私のモノづくりの出発点だ。
調べてみて、すでに世の中に“ある”ものなら、それはありがたく活用する。
そして、もし“ない”のなら、それは創造のチャンス。
「ない」は希望、「ある」は資源。
どちらも大切にしながら、自分の手で形にしていく。
それが、私のモノづくりの哲学だ。
◆ 豊田佐吉の言葉に学ぶ
「仕事は人が探してくれるものではなく、自分で身につけるべきものだ。職は人がつくってくれるものではなく、自分自身でこしらえるべきものだ。」
この言葉に出会ったとき、私は深くうなずいた。
仕事とは、与えられるものではなく、自らの手でつかみ取るもの。
それはまさに、私がモノづくりに込めてきた精神そのものだった。
◆ 活用と創造のあいだで
私の創造の原点は、ふとした日常の中にある。
「こういうのがあったら便利だな」「こんな仕組みがあれば助かるのに」
そう思って調べてみると、すでに世の中に存在していることも多い。
そうした“良いもの”は、素直に活用する。
そして、そこに自分なりの付加価値を加えられるなら、
それを“ジョイント”して、新たなイノベーションへとつなげていく。
世の中にある良いものは活用して、無いものは創る!!
この言葉こそ、私のモノづくりの原点であり、行動の指針だ。
◆ 情報収集と実践のバランス
もちろん、情報収集は欠かせない。
しかし、どれだけ調べても見つからないとき、
それは“自分が創るべきもの”のサインかもしれない。
あとは、実践あるのみ。
手を動かし、試行錯誤を重ね、形にしていく。
その過程こそが、私にとっての「本当の仕事」なのだ。
◆ 今年の課題として
この精神を胸に、私は今年も新たな課題に挑む。
まだ言葉にはしきれないが、
“誰かの役に立つ何か”を形にするために、
静かに、しかし確かな一歩を踏み出している。
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