感謝に生きる──報恩の心で紡ぐ私の道
2026.01.11
感謝に生きる──報恩の心で紡ぐ私の道
14年前、私は突然の脳内出血で倒れ、半身不随という障害を抱えることになりました。創業社長として走り続けてきた日々から一転、身体の自由を失い、人生の大きな転機を迎えました。
しかし、私の人生はそこで終わりではありませんでした。むしろ、そこからが「感謝に生きる」本当の始まりだったのです。
■ 会社が続いてくれた奇跡
倒れた後も、私が創業した株式会社躍進は、多くの仲間たちの支えによって歩みを止めることなく、今日まで存続してくれました。これは奇跡ではなく、日々ともに汗を流してくれた社員一人ひとりの努力と、支えてくださったお客様、関係者の皆さまのおかげです。
感謝、感謝、ただ感謝──
この言葉しか見つかりません。
■ 次男・正行へのバトン
3年前、次男の正行が社長を引き継いでくれました。私の想いを受け止め、未来へとつなげてくれるその姿に、父として、創業者として、これ以上の喜びはありません。
私は今、会長職とともに「CHO(Chief Happiness Officer)=幸福最高責任者」として、社員の皆さんの応援団長を務めています。表には出ずとも、縁の下の力持ちとして、日々の励ましの言葉を届けることが、私の新たな使命です。
■ 過去・現在・未来をつなぐ心
「未来に希望を持っている人は、幸せに生きられる」
歴史エッセイスト・白駒妃登美さんのこの言葉が、私の心に深く響きます。
未来の希望は、過去への感謝から生まれる。
そして、今の心のあり方が、やがて訪れる未来を形づくる。
私は今、報恩感謝の心で、今日という日を丁寧に生きています。
小さな喜びに気づき、支えてくれるすべての存在に「ありがとう」を伝えながら。
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