【霊峰富士のごとく在るために──日々の訓示に込めた覚悟】
2026.01.23
【霊峰富士のごとく在るために──日々の訓示に込めた覚悟】
「霊峰富士のように、何事にも動じなく威風堂々と自分軸を堅持して、いざ、というときに、力を発揮して、頼りになる存在でありたい。」
この言葉は、私自身が日々の行動指針として掲げている理想像です。富士山は、どんな天候にも揺るがず、ただそこに在り続ける。その姿は、見る者に安心と敬意を与えます。私もまた、組織の中で、家族の中で、そうした存在でありたいと願っています。
■ 日々の習慣が「自分軸」をつくる
そのために、私は毎朝5時までに、社員のグループLINEへ訓示と励ましのメッセージを送り続けています。これは単なる習慣ではなく、「自分軸」を保ち、組織全体の意識を整えるための大切な行いです。
日々のリズムを崩さず、まず自分自身が整っていること。それが、言葉に力を宿らせ、周囲に信頼と安心を与える土台になると信じています。
■ 先を読む力が未来をつくる
最近、社員に向けてこんなメッセージを送りました:
「弊社躍進は、1月決算で、既に昨年12月時点で勝負は見えているよ。目標必達予測が出来ている人間と、未達で終わる人間がいるよ。でもね、何事においても先読み予測ができる状態に常に意識を向けていないといけない。目標必達実現は当たり前であり、特に利益目標必達実現は条件だよ。」
この言葉には、経営者としての現実的な視点と、社員への信頼、そして未来を切り拓くための覚悟が込められています。目標を達成するのは当然のこと。大切なのは、常に先を見据え、予測し、行動すること。そうした意識が、組織の命運を分けるのです。
■ 品格と存在感のある組織へ
盆栽作家・小林國雄氏の言葉に、こんな一節があります:
「表面的な美しさよりも、内面の厳しさや美しさが出ている、そういう品格と存在感、味のある盆栽のほうが面白い」
これは人にも、組織にも通じる真理だと感じます。外見や一時的な成果ではなく、内面の厳しさと美しさ、積み重ねた時間が生む“味”こそが、本当の価値を生む。私たちの組織も、そんな品格と存在感を備えた「味のある盆栽」のような存在でありたいと願っています。
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