奇策ではなく、王道を歩む――円環の中心として生きる経営哲学
2026.01.29
奇策ではなく、王道を歩む】
――円環の中心として生きる経営哲学
人は時に、手練手管を駆使し、奇策を弄して、
一時の成功をつかもうとする。
しかし、付け焼き刃の栄華が
長く続いた例は、ほとんどない。
京セラ創業者・稲盛和夫氏の言葉は、
まさに経営の本質を突いている。
「大切なことは、正しい道を踏みしめて、
一歩一歩前に進むことだ。」
では、正しい道とは何か。
正しいやり方とは何か。
その判断は、時に迷い、揺れ、難しい。
しかし、私たち躍進には、
迷わないための明快な基準がある。
■ 躍進の判断基準は、ただ一つ
360度、皆がhappyかどうか。
自他共に幸福が実現しているかどうか。
奇策ではなく、理念で判断する。
目先の利益ではなく、円環の幸福で決める。
その円環の中心にいるのは、「自分」だ。
これは自己中心という意味ではない。
自分の心の在り方が、波紋となって
周囲へ広がっていくという真理である。
自分は整っているか。
誠実であるか。
希望を持っているか。
愛をもって人に接しているか。
その中心の状態が、
家族へ、社員へ、協力業者へ、
仕入先へ、そしてお客様へと広がっていく。
だからこそ、
自分の心の在り方こそが、最大の経営資源となる。
■ 躍進5原則と「5方良し」が示す王道
私たちが大切にしているのは、
自分・家族・社員仲間・協力業者/仕入先・お客様――
この360度の円環が、皆happyであるかどうかだ。
自分が幸せであるか
家族が安心しているか
社員仲間が誇りを持てているか
協力業者・仕入先と信頼で結ばれているか
お客様が心から喜んでいるか
この五つが揃って、初めて
躍進の「正しい道」が見えてくる。
奇策はいらない。
小手先もいらない。
必要なのは、
理念を中心に据えた、揺るぎない王道の経営だ。
■ 王道を歩む者だけが、長く続く繁栄を手にする
一歩一歩、誠実に。
一歩一歩、丁寧に。
一歩一歩、理念に沿って。
その積み重ねが、
揺るぎない信頼を生み、
人を育て、
組織を強くし、
未来を拓いていく。
奇策で勝つのではない。
理念で勝つ。
心で勝つ。
人で勝つ。
これこそが、
躍進が歩むべき「正しい道」だと、私は信じている。
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