森羅万象から学ぶ人生羅針「先手先手で動いてよかった」
2026.02.01
森羅万象から学ぶ人生羅針「先手先手で動いてよかった」
友人は先月1月を振り返り、イレギュラーなトラブル続きでスケジュールが大混乱に陥ったのです。
しかし、「こんなこともあろうかと、少しの時間を無駄にすることなく、やるべきことに対して、先手先手で動いておいてよかった」と笑っていました。
どんなイレギュラーなことかと言えば、まずは複数回にわたる近隣のアパートのゴミ問題です。
アパートの住人がゴミ出し日以外の日に可燃ごみを出して、袋をカラスに食い破られ、近隣をコミだらけにされたので、そのゴミ自体を持ってアポなしで管理会社に行ってクレームを言いゴミを渡したのです。
また、役所から送られてきた書類の説明不足を確認するためにわざわざ何度も役所へ行き来したりするなどで、「久しぶりにクタクタになった」とぼやいていました。
それでも昨日(1月31日)の段階で、スケジュールが予定通りに終了したのは、少しの時間を無駄にせず、先手先手で動いたことが奏功したというのです。
友人は、「休憩は必要だが休日は不要」というタイプであり、1年365日、毎日仕事に関連する何かをしています。もちろん元日も仕事関連で動いています。
自由業であるため、毎日フルタイムで働いているわけでなく、時にはスケジュールが半日空くこともあります。しかし空いた時間を有効活用し、先手先手で、その日にやらなくても良いことを少しずつ先に進めていたのです。
つまり“時間の貯金”をしており、イレギュラーな事態に陥った時、その“貯金”を下ろしていただけなのです。「おかげさまでこれまでに“時間の借金(翌月持越し)”をしたことは1度もない」と胸を張っています。
まさに、「時間を作る」手法の見本の1つです。何事にも先手先手で臨み、“時間の貯金”をしておけば、不思議と帳尻が合うことを強く認識してください
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