森羅万象から学ぶ人生羅針「日々の生活も人生の本番」
2026.02.05
森羅万象から学ぶ人生羅針「日々の生活も人生の本番」
以前番外として、「人生において、練習ということは無い。すべてが本番であり、2度とない経験ばかりである。人生で今日が一番最高の日と言える人生を謳歌して行こう!」という内容の投稿をしました。
これに似た有名な言葉として知られているのが、「練習の時は本番の気持ちで、本番の時は練習の気持ちで臨め」です。要するに、練習だからと言って一切気を抜くな、本番だからと言って緊張するなという意味です。
しかし、常在戦場であることには変わりありません。ところが人間は弱いもので、練習はダラダラ過ごしてしまう人が多いのも事実です。しかし練習で手を抜く人が本番で思うような成果を得られるわけがありません。
もし「今日の練習は決勝戦だ!」と毎回思えたとすれば、間違いなく成長します。その緊張感が成長の糧となるからです。
そうして迎えた本番は、いつもの“本番練習”の要領で臨むわけですから特に気負うことなく、リラックスすることで冷静さがいつもより働き、確実な成果に結びつくのです。
以前、ドイツの哲学者アルトゥル・ショーペンハウアーの、「1日1日が小さな一生である」という言葉をご案内しています。それは「毎日の起床が小さな出生であり、毎夜の就寝が小さな死だからである」というのです。
そして同時に、フランスの作家ジュール・ルナールの言葉、「毎朝、目を覚ますたびに、お前はこう言ってもいいだろう。目が見える。耳が聞こえる。体が動く。気分も悪くない。有難い!人生は美しい」もご案内しています。友人は毎朝この言葉で奮起しその日を全力疾走すると言っていました。
日々の生活も人生の本番です。このことを胸に刻み、2度とこない毎日を有効に過ごしてください!
社長ブログ新着記事
-
森羅万象から学ぶ人生羅針「日々の生活も人生の本番」 -
【挑戦は“贈り物”である──人生道場を生きるということ】 -
森羅万象から学ぶ人生羅針「美しいままに見られる距離に置く」 -
【報恩感謝の人生】―ご縁に生かされ、ご縁を生かす生き方― -
森羅万象から学ぶ人生羅針「あって当たり前のものなどない」





