森羅万象から学ぶ人生羅針「正論を貫いてほしい」
2026.02.10
森羅万象から学ぶ人生羅針「正論を貫いてほしい」
今回は、国家の正論についてお話したいので、こういうテーマに詳しい友人の言葉を借りてご案内します。
友人が言うには、「今回の第51回衆院選実施の発端の1つになった高市早苗総理の『台湾有事は我が国の存立危機事態』発言はただの正論であり、いずれ誰かがはっきりと口にしなければばらないこと。その役割がたまたま高市総理に回ってきただけ」なのだそうです。歴代総理はその正論をぼやかし、明確化を控えてきたのです。
しかし友人曰く、「高市総理は、いくら野党幹部(この方は落選)の誘導尋問に遭ったとはいえ、明確化を控えることなく国民に知ってもらうため、『(存立危機事態の)一例』として発言した」というのです。これ以前に「台湾有事」という言葉を口にしたのは安倍晋三首相(当時)だけでしたが、それでもあの超大国は、“厳重抗議”で終わりでした。。
ではなぜ今回、あの超大国のトップは過剰に反応したのでしょうか。実はあの国の現在のトップの任期はあと1年とちょっとなのです。従来あの超大国トップの任期は、1期5年で最長2期まででした。それを現在のトップがルールを変更し、事実上無期限でトップの座にいられるようにしたのです。
しかし友人は、「ルールを変更した以上、それに見合う実績がなければ今期でトップの座から滑り落ちるしかない。それに見合う実績こそが台湾を正式に国家の一部に組み入れることで、あと1年少しで実現しないと困るからだ」と明言しています。
ビジネスマンの世界では「正論を知って正論を語らず」という不文律があります。要するに馬鹿正直なことを言って上司の顔をつぶせば出世に響くからです。
しかし「あの超大国が台湾有事のどさくさに紛れて仕掛けてくる尖閣諸島の海底資源簒奪(さんだつ)を防ぐ意味でも、高市総理は国益のために正論を貫いてほしい」と友人はまとめました。一考すべきでしょう。
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