森羅万象から学ぶ人生羅針盤「健康維持こそ最大の責務」
2026.03.16
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「健康維持こそ最大の責務」
少し前に、「『習慣』という言葉の落とし穴 ――それは私自身の証言」という投稿をしましたが、今回はそこでご案内した糖尿病についてもう少し掘り下げてお話ししたいと思います。具体的には、ヘモグロビンA1c(エイワンシー)についてです。
ヘモグロビンA1cは、グリコヘモグロビンのうち、ヘモグロビンのβ鎖のN末端にグルコースが結合した糖化蛋白質です。「糖化ヘモグロビン」と呼ばれることもあり、世界保健機関が推奨する基準値は48 mmol/mol以下です(ウィキペディア〈Wikipedia〉より抜粋・要約)。
最大の特徴は、1カ月から2カ月間の平均血糖値が判ることです。血糖値は食事などで簡単に上下しますが、ヘモグロビンA1cは、「長期間にわたる確固たる数値」を表したもので、もし悪い数値であれば深刻です。
それでも世の中にはヘモグロビンA1cの数値が悪くてもあえて無視している人がいます。要するに現実逃避をしているのです。しかしその弱さが後に重大な厄災となることを忘れてはいけません。
無病息災に越したことはありませんが、実は「一病息災」のほうが安心感を得られるのです。1つでも病気があることで定期的に通院します。その時もし血液検査でヘモグロビンA1cの数値が悪いことが分かれば、医師に相談し先手を打つことができます。
健康に関して、「ちょっと○○の気(け)」などの概念、言葉はありません。それは「本当の病気と捉え一刻も早く適切な措置を施せ」という警告です。特に大きな使命を背負ったビジネスマンなら、健康維持こそ最大の責務と心得てください。
社長ブログ新着記事
-
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「健康維持こそ最大の責務」 -
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「ジェネレーションギャップを気にしない」 -
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「悩みを解決する順序」 -
10回のうち1回成功すればいい・・・・・9回の失敗は、未来をつくる“財産”になる。 -
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「利用しようとする人の言葉に乗らない」





