【執念と意地が築いた“ぶれない自分軸”― 森羅万象に学ぶ、人生の羅針盤 】
2026.02.19
【執念と意地が築いた“ぶれない自分軸”
― 森羅万象に学ぶ、躍進の羅針盤 ―】
「自分の限界を超えていくには、努力と根性以外にはない。
もうダメだと思ったところから、さらに一歩踏み出すことで成長できる」
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工藤公康(福岡ソフトバンクホークス前監督)
この言葉に、私は自らの人生を重ねる。
人は、幾度となく「限界」と向き合う。
経営の荒波。
裏切り。
孤独な決断。
そして、命と向き合う時間。
「もう無理だ」
そう思った瞬間は、数えきれない。
だが、自然界に目を向ければどうだろう。
冬の大地の下で、種は静かに耐えている。
嵐に揺さぶられた大樹ほど、根を深く張る。
川は岩にぶつかりながらも、流れを止めない。
森羅万象は教えている。
試練とは、削るものではなく、鍛えるものだと。
私もまた、その摂理の中に生きてきた。
限界だと思ったその先へ、もう半歩。
もう一歩。
その積み重ねが、やがて“ぶれない軸”を創る。
その軸の中心にあるのが、私の「躍進5原則」だ。
使命に生きる。
志を抱く。
本気でやり抜く。
共に創る。
感謝と思いやりを持つ。
これは理想論ではない。
修羅場の中で磨かれ、血肉となった実践の哲学である。
使命があるから、人は折れない。
志があるから、嵐に立ち向かえる。
本気だから、限界を超えられる。
共に創るから、孤独を越えられる。
感謝と思いやりがあるから、人は人として強くなれる。
人生第7ステージに立った今、確信している。
本当の強さとは、外に向けて誇示するものではない。
幾多の困難を受け入れ、なお静かに微笑める心の在り方だ。
嵐が来てもいい。
試練が訪れてもいい。
それは、人生という大自然からの問いかけだからだ。
「お前の根は、どれほど深いか」
「お前の志は、本物か」
努力と根性。
時代遅れだと笑われても構わない。
竹はしなやかに揺れながら、折れない。
岩は黙して動かず、風雪に耐える。
太陽は、何も語らず昇り続ける。
私もまた、そう在りたい。
何が起きても楽しむ。
困難さえも味わい尽くす。
なぜなら、すべては自分を高めるために与えられた機会だから。
あなたはいま、どんな嵐の中にいますか。
「もうダメだ」と思ったその瞬間――
そこが、新たな自分に出会う入口かもしれない。
森羅万象は、常に動いている。
止まっているものは、朽ちていく。
ならば、もう一歩。
その一歩が、
あなたの人生の羅針盤を、確かな北へと導いていく。
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