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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「差別を乗り越える」
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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「差別を乗り越える」

2023.05.18

森羅万象から学ぶ人生羅針盤「差別を乗り越える」
 特別連載『自己超越の十訓』の第9回目のテーマは、「差別を乗り越えろ」です。非常に残念なことですが、いつの時代にも差別は何らかの形で存在します。LGBTQや障がい者に対する差別は軽減されたに過ぎず、完全に無くなったわけではないのです。

特に学歴差別は一向に無くなりません。そんな学歴差別の象徴的事件といえば、「ロッキード事件における田中角栄氏に対する別件逮捕」です。ロッキード事件とは、1976年に発覚したアメリカの航空機製造大手のロッキード社の旅客機の受注をめぐる汚職事件です。

田中氏はこれに関与したとして、同年7月27日受託収賄と外国為替及び外国貿易管理法(以下、外為法とする)違反の疑いで逮捕されます。ここで注目すべきは、本当の目的は受託収賄容疑なのですが、実質は外為法違反に対する「別件逮捕」でまず引っ張り、受託収賄容疑を後付けして追及するという手法が用いられたことです。

彼は高等小学校卒で、総理大臣にまで上り詰めた人物です。しかし、東大法学部卒がひしめく政官界において、田中氏ほど異質な存在はなく、またアメリカの意向とは違う独自のエネルギー政策、外交政策を推進するため、そんな人物の台頭を日米のエリートたちは本気で恐れ、共謀して「前総理大臣の別件逮捕」という屈辱的な措置がとられたのです、

もし田中氏が、東大法学部卒で官僚出身の総理大臣経験者であれば、悪事は追及されるものの、敬意の欠片もない「別件逮捕」などされることはなかったでしょう。この深層には、根強く歪(いびつ)な学歴差別が存在しているのです。

しかし、そんな差別を乗り越えるのは容易ではありません。ならば、自ら組織のトップに立ち、その中において差別を断ち切ることが、個人にできる最大限の差別解消であることを認識し、それを実行することで自己超越して、差別と完全に手を切った自分を誇りに思えるようになってください。

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