森羅万象から学ぶ人生羅針盤「清掃は魂を磨く」
2026.06.15
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「清掃は魂を磨く」
日本のサッカーのサポーターが試合後にゴミ拾いをしている姿は、一時期海外メディアのニュースで称賛されておりました。しかし最近ではそうしたニュースを目にすることはあまりないようです。
理由は、あまりにも当たり前の習慣になってしまったので、良い意味でニュースとして取り上げる必要性がなくなったからです。
そもそも掃除は何のために行うのでしょうか。周囲をきれいにするのは当たり前のことですが、自分と周囲の人が共有する場所を尊重する責任感に根差した行為だからです。
他人に強制され嫌々やったり、自分を几帳面な人間だと思わせるために清掃したりすると決して長続きはしません。精神の基礎部分に、自分と周囲の人が共有する場所を尊重する責任感が欠如しているからです。
清掃行為に携わることで、魂は磨かれます。なぜなら自分を含め、他者にも気持ちよい環境で過ごしてほしいという願いが積み重なって、良き人格が形成されるからです。
そしてこれは、日本の未来を担う子供たちに絶対に学んで身に付けてほしい価値観でもあります。「掃除はすべての物事の基本だ」というのは、責任感を指す言葉でもあるからです。
責任感である以上、褒められることを目的に清掃しては、本質が置き去りにされます。ちなみに私の会社・躍進で現場清掃する意味は、責任感に加え、「お仕事をさせていただきありがとうございました」という感謝の気持ちの表れです。
改めて清掃の本質を確認し、清掃は魂を磨く一番効果的な行為であることを強く認識してください。
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