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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「平凡な人こそ活用する」
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森羅万象から学ぶ人生羅針盤「平凡な人こそ活用する」

2021.03.31

森羅万象から学ぶ人生羅針盤「平凡な人こそ活用する」
 『戦国策』のなかにでてくる有名な言葉に「誠に士を致さんと欲せば、先ず隗(かい)より始めよ」があります。これは、「死馬の骨を買う」エピソードから、発展した言葉なのです。

 昔、ある君主が、一日千里を走る名馬を探してこいと、家来に申し付けます。しかし、探し当てたその馬は、すでに死んでいたのです。
 ところが、その家来は、死んだ馬の骨に大金をはたいて買い、持ち帰ります。
その結果、「死んだ馬の骨にさえ、大金を出すような王様なら、生きた馬なら、もっと良い値段で買ってくれるに違いない」と、評判になりました。そして、1年後には、その王様のもとに3頭の名馬が揃うようになったのです。

 そして、このエピソードを燕(えん)の昭王に紹介したのが、郭隗という人物です。隗は、これを踏まえて、「良い人材を登用したいのなら、まずこの隗のような、平凡な人間を採用してください。そうすれば、『隗でも採用されるのなら、もっと優秀な私なら、きっと採用されるに違いない』として、本当に優秀な人材が参集します」と、昭王にアドバイスするのです。これが、冒頭の言葉の意味なのです。

 これを踏まえて、優秀な人材を集めようと考える前に、むしろ、平凡な人の能力を生かし、組織に役立てることが重要だと思います。

 例えば、地位が人を作るように、平凡な人に、それなりの役職、立場を与えた時、それまで隠されていた能力を発揮して、大いに活躍することは、よくあることです。

 平凡といいながらも、皆それぞれに長所があり、それを生かすことで、組織はどんどん活性化します。
平凡な人を活用することは、優秀な人を集めるきっかけにするためだけではなく、平凡な人こそ、大いに活用すべきなのです。

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