森羅万象から学ぶ人生羅針「人に利用される弱さ」
2026.02.21
森羅万象から学ぶ人生羅針「人に利用される弱さ」
優しさは大事ですが、過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如しで、優しすぎることは自分を追い詰める可能性を秘めています。特に、信じていた人に裏切られれば、そのショックは大きなものです。これも優しすぎるために、相手に侮(あなど)られた結果です。
それを防ぐのに最も効果的なものは、意外にも直感なのです。第一印象で第六感をフル回転させ、「何か違和感があるな」と思ったら、優しすぎるような接し方だけは絶対にやめましょう。間違いなく相手は舐めてかかってくるからです。
直感については以前、「長年の勘は当てになる」というご案内をしています。ベテラン社員が長年にわたって蓄積してきた様々なデータを瞬時に解析に、是々非々の答えを出すからです。
それでも人間には、「いい人に思われたい」という弱さがあります。しかしそれは自分が可愛いだけであり、優しすぎて優柔不断につながるのです。
確固たる自分というものがあれば、人に優しくしても優しすぎることはしません。たとえ嫌われても構わないという覚悟ができているので、「これ以上あなたに何かをすると、あなたを甘やかすことになる」ときっぱり言える人になりましょう。
そもそも、優しすぎる人を利用しようとする人は、言うまでもなくあまり好ましい人物とは言えません。無視してその後の関係を遮断しても、絶対に不利益を被ることはないでしょう。
そして、人に利用されて泣きを見ることは自分の弱さ以外の何物でもないことを強く認識してください。
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