森羅万象から学ぶ人生羅針盤「外面の良さは不幸の始まり」
2026.05.19
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「外面の良さは不幸の始まり」
家庭では、いわゆる内弁慶でありながら、その反動で外面(そとづら)ばかりが良い人を見かけます。要するに自分に定見や確固たる自信が無いため、人の評価に対して過敏になりすぎてしまうのです。
特に「断れない性格」を見抜かれて、面倒くさいことを押し付けられるようになります。しかも、その行為に対する感謝もしてもらえず、周囲はそれを当然のことと認識しています。
たまに頼まれごとを拒否すると、やってもらって当たり前と思っていたのに裏切られたと周囲は受け取り、却って評価を下げることになるのです。それが怖いため自分の気持ちに嘘をつき続けるので、心身ともにどんどん疲弊していきます。
こんなことに大事な時間を使わずに、もっと自分のために使うことを考えるべきです。感謝されることを期待しても良いかもしれませんが、感謝されないからといって憤ってはダメなのです。
自分を安売りし続ければ尽くしても報われることなく、ましてや邪(よこしま)な人間に利用され、不祥事が起きると責任まで押し付けられます。
優しさと優柔不断さを履き違えてはいけません。自分ひとりが余計な負担を強いられるだけでも悔しいのに、もし他人まで巻き込むことになれば、ビジネスマンとしての評価は地に落ちます。
外面の良さは不幸の始まりです。主張すべきことは正しく主張し、自分の大事な人生を他人に蝕まれないように、確固たる自分を築き上げてください。
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