森羅万象から学ぶ人生羅針盤「いつでもそばにいてほしい人」
2026.03.07
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「いつでもそばにいてほしい人」
以前にも投稿しましたが、辛いときに「頑張れ!」と言うのは逆効果で、むしろ「無理するな。そのままでいいよ」と言ったほうが、相手をそのまま認め受け入れているという意味で効果的なのです。
「頑張れ」というのは一見励ましのように聞こえますが、厳密に言えば仏語(ぶつご)における「執着」そのもので、時と場合によっては決して褒められる言葉ではないのです。
また「あなたは1人じゃない。私がいるでしょ」と言ってくれるだけで気持ちが軽くなるものです。しょせん人間は1人で死んでいくものですが、生きている間は、誰か1人でもそばにいてほしいものです。
いるだけでいいのです。悩みなどは最終的に自分1人で解決しなければならないからです。それであるならば、いつでもそばにいてくれているだけで十分なのです。
これに関連して、男女問わずよく笑う人は、いつでもそばにいてほしいものです。ここで言う笑いとは、笑顔、ほほえみではなく、どんなにつまらない冗談を言っても、本気でゲラゲラ笑ってくれる人です。
誰にでも作り笑い、愛想笑いは分かります。しかし本気で面白がって笑ってくれる人は、「自分を受け入れてくれた」という手応えをそのまま伝えてくれます。
以前勤務していた経理部の女子社員は、友人が私の会社・躍進を訪れ冗談を言うたびに本気で笑っていました。「○○さん(前述の経理部員)には24時間1年365日、そばにいてほしかった」と、友人は今でも往時を懐かしがっています。
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