【足るを知り、恭倹に生きる】〜感謝と共に歩む日々〜
2026.01.14
【足るを知り、恭倹に生きる】〜感謝と共に歩む日々〜
「感謝は物の乏しきにあり。幸せは心の恭倹にあり」――本多静六(林学博士)
この言葉に、私は深く頷かずにはいられません。
物が溢れる時代にあっても、心の豊かさは「足るを知る」ことから始まる。今、こうして命があり、三度の食事をいただけること。家族が健康で、日々を無事故で過ごせていること。そして、創業から歩んできた会社が、今もなお業績好調に存続していること。
これらすべてが、決して当たり前ではなく、有り難いことの積み重ねであると、日々実感しています。
三年前、息子である次男に社長を継承し、私は会長兼CHO(Chief Happiness Officer=幸福最高責任者)として、社員一人ひとりの幸せを願い、応援団長として、また縁の下の力持ちとして、静かに支える立場となりました。
この立場に立ってから、より一層「恭倹」の心――礼を尽くし、つつましくあることの大切さを感じています。質素倹約を旨とし、欲に流されず、感謝と共に歩む。そんな日々の中にこそ、真の幸福があるのだと。
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