森羅万象から学ぶ人生羅針盤「すべてを“生きている証”として楽しむ」
2026.04.01
森羅万象から学ぶ人生羅針盤「すべてを“生きている証”として楽しむ」
人生は、楽しいことばかりではありません。
苦しいことも、辛いこともあります。
しかし、それらすべてを「生きている証」と受け止めることができたなら、人生はまったく違った景色を見せてくれます。
私はこれまで本シリーズでお伝えしてきたように、2012年11月に脳内出血を発症し、左半身に障害が残りました。
発症当初は、正直に言えば「不便だ」と感じることばかりでした。
けれども今では、自分なりに工夫を重ねながら日常を過ごしています。
そうして気づいたのです。
この不自由さこそが、「生きている証」なのだと。
そう思えるようになると、人は驚くほど素直になれるものです。
できないことは無理をせず、家族やヘルパーの方に「お願いします」と言える。
そして何より、心の中に変化が生まれました。
分からないことに対して、素直に「教えてください」と言えるようになったのです。
その一言が、新しい世界への扉を開いてくれました。
それまで知らなかったことを知り、学びが広がり、こうして『人生羅針盤』として皆さまにお伝えすることができています。
知らないことを尋ねるのは、実はとても楽しいものです。
自分が少しずつ高まっていく実感があるからです。
中には、笑い話を交えながら教えてくださる方もいて、学びはますます深まっていきます。
そして私は、その学びを日々の中で実証しながら、自分の人生に活かしています。
もちろん、障害がある以上、不便さを感じるのは自然なことです。
けれども、その不便ささえ楽しめるようになったとき、そこに確かな「生きている実感」が生まれます。
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